良い商品を作り売れればアクセサリーも増えてくるともうのですが・・・
しかし、ソニーモバイル マーケティング部統括部長の杉山氏によると
「従来のXperiaのアクセサリーは、日本で台頭するライバル機種と比べると種類が少なく、Xperiaから機種変更してしまう際の理由にもなっていた。」といいスクリーンには「カバーの充実度が、Xperiaユーザーの他メーカーへの移行に繋がっている。」と表示されている。
そこでソニーモバイルがとった行動は
「Xperia」専用のケースやフィルムなどを取り扱う「Xperiaカバーストア」を発表し。約2000点ものアイテムを取りそろえ、3月15日11時からオープンしたそうです。
Xperiaカバーストアは、三浦印刷株式会社が運営するソニーモバイル公認ECサイト。「Xperia Z4」から最新の「Xperia XZ」までのスマホ・タブレットの非通電系アクセサリー(カバー、ケース、フィルムなど)2000種類が販売されます。また、今後最新機種が発表される度に対応商品が追加される予定でだそうです。
ソニーショップとの違いは、純正ではなくサードパーティー製の「Xperia公認カバー」を揃えた点で、この"公認"とは「made for Xperia」のロゴを添付したアクセサリーのこと。Xperia専用に設計された製品で、ソニーモバイルが認定したアクセサリーメーカーだけにロゴの使用が許諾されます。対象メーカーは、エレコムやラスタバナナ、レイアウト、バッファローなど。
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との事です。アクセサリーも確かに必要だけど、本体の魅力でお客様を取り込んでよとも思いますが、ユーザーにとってはアクセサリーが豊富になるのはうれしい事です。
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